解散が事実上決まってから告示まで史上最短?な選挙日程な上に、専属のスタッフがいないことから一人で業務を抱え多忙を極めております(もちろん手伝ってくれる仲間はおりますが)。
日中は対外的な活動をしつつ立候補に向けた準備が続きます。
用意するものだけで、
選挙事務所確保、契約、電話、資材搬入準備、看板、
選挙カー本体、看板、スピーカー、運転手、
法定ビラ、法定ハガキ、選挙公報、タスキ、
集会日程、場所の確保、予約等々、
基本的な準備だけでもこれだけあります。これを10日間前後で用意しなければなりません。
そしてなにより大変なのが報道対応。
読売、日経、朝日、毎日、産経、共同、時事、地元紙魁、河北、NHK、ABS、AKT、AAB、、、、
10社を超える報道会社から、それぞれ調査票(詳しい履歴書)の提出を手書きで求められ、それが済むと五月雨式に各社から政策アンケートが届きます。
夕食を軽く済ませ、子供をお風呂に入れてからは写真のように画面に向かいます。、自分の広報物に修正を加えながら、今は政策アンケートに向き合う日々。まるで受験生。
このピークを乗り越えてから、政策について意見を順次述べさせて頂きます。
インターネット選挙解禁になったので、告示後もここを更新出来るのが何より。
良かった。。。。