201707月27日

【秋田 大雨被害についてご相談、お寄せください】

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先日の大雨による被害が徐々に明らかになり、想定以上のものになってきています。その中で、被災された方々が個別に行政に問い合わせたところ「余りにも厳しい返答で、どうしたら良いかわからない」との声も頂くようになりました。もし、お困りのことがありましたら是非ご一報ください。「実は可能なこと」「やはり難しいこと」どちらになるのかわかりませんが、事務所をあげてお手伝いいたします。
一例を挙げると、
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念願の堤防工事が動き始め、立ち退き移転の話が行政からあった矢先、河川氾濫にて住宅被害を受けた。厳しい避難生活の中、河川事務所に問い合わせたところ「立ち退きにかかる住宅の査定は被災後の住宅を基に行う」「被災した自宅に住んでなければ非住居としての査定となる」との返答。愕然としている。
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現在現状を精査中ですが、これが事実であれば酷な話と思います。

このようなことございましたら、ご一報ください。

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